12月10日(火) 「学校行事」のとらえ方

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7年生が、姫路の「ものづくり大学」で、ものづくり体験をしてきました。3つの班に分かれて、指導員の方に教えていただきながら製作しました(写真はラジオの製作)。学校行事は、子どもにとっていろいろなことを学ぶことのできるいい機会です。

授業では、もちろん子どもの主体的な学びを育てようとします。一方、学校行事は授業とは全く別のものととらえられる傾向があるのではないでしょうか。せっかく行事で新たな体験をして協力や創造性などの大切さを学ぶけれど、ときがたてば「そんなこともあったな」で終わってしまう。

今年度は、それぞれの行事の担当が、学校行事の意義と「子どもの主体的な学び」を育んでいく手立てを、行事の前に企画書で明らかにするようにしました。前年度踏襲になって、形骸化してしまうことを避ける意味もあります。そして、行事が終わったら、主体的な学びという観点でふり返りを行います。授業や学校行事を有機的に絡めて、子どもの成長につなげること。それがとても大事なことだと考えています。