7月17日(水) 「5・4」制という器

「5・4制」が珍しいのか、昨年までよく視察に来られました。質問のほとんどは、方法でした。「6年生の卒業式はどうしているのですか」「6年生も50分授業ですか」「部活動は何年生からですか」・・・。「5・4制」という器に魅力を感じておられるのがよくわかります。

私たちは、「5・4制小中一貫教育」自体をうまく運営していくことを目的としていません。9年間の連続性の中で「5・4制」を使って子どもたちをどう成長させようとするのか、そこに主眼があります。

外側からの改革だけではなく、内側からの改革がなければ、子どもたちの成長には結びつかないと考えています。小中の教職員が求めているものは、子どもたちの「天井を突き抜ける」主体性です。

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