7月17日(水) 「5・4」制という器

「5・4制」が珍しいのか、昨年までよく視察に来られました。質問のほとんどは、方法でした。「6年生の卒業式はどうしているのですか」「6年生も50分授業ですか」「部活動は何年生からですか」・・・。「5・4制」という器に魅力を感じておられるのがよくわかります。

私たちは、「5・4制小中一貫教育」自体をうまく運営していくことを目的としていません。子どもたちが成長するために、9年間の連続性の中で「5・4制」を使って子どもたちをどう成長させようとするのか、そこに主眼があります。

外側からの改革だけではなく、内側からの改革がなければ、子どもたちの成長には結びつかないと考えています。小中の教職員が求めているものは、子どもたちの「天井を突き抜ける」主体性です。

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7月13日(土) 東播総体(テニス・卓球)

 

どちらの部も、県大会出場を目指して戦いましたが、その一歩手前で敗退しました。

県大会に行けなかったし、悔いも残るけれど、最後までチームのみんなと一緒にやってこれたのがよかった。これからの生活に活かしたい。(ソフトテニス主将)

入部した人たち全員と、最後の総体まで一緒に頑張ることができてよかった。(卓球部主将)

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7月10日(水) 1小1中のよさ

6年前、市教委の次長(河合中出身)にお聞きしたことがありました。小中一貫を模索していたころです。

「河合小中は、1小1中で人間関係が固定化すると言われています。小中連携はそのデメリットをメリットに変えることができると言われてきました。次長はどうお考えですか。」

「確かに人間関係はあまり変わらないけれど、9年間変わらないからこそ、他の学校よりも厚く信頼し合える人間関係が作れたり、人に安心して頼ったり頼られたりすることができるようになるのではないですか。」

私は、そのとき、とても感動していたのを覚えています。

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7月12日(金) 栗岡先生の理数探究科

8年生では元素の周期表、6年生では燃焼の授業をしていただきました。

空気に触れるだけで炎を上げる金属、衝撃を与えると火花を散らす金属、次々に起こる見たことのない現象に、子どもたちは目を丸くしていました。

科学って面白いな、そう感じたはずです。

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7月10日(水) 稲葉先生の理数探究科

「トトロが一晩で大きくした木の名前を知っている?」

正解は、樫の木だそうです。

7年生の生徒たちは、オリエンテーリングのように、校内を観察して回りました。そのあと、教室に戻って学習を深めていました。稲葉先生の周到な準備には、とても驚かされました。子どもたちは幸せだなあと思いました。

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