2月12日(水) 小中合同研修会

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「子どもたちが主体的に学んでいく力をつけるために、まずは教師の授業力を高めよう。そのために、教師自身が題材をどう解釈して、どう教材化していくのかを考え抜き、それを起点にして単元設計をして授業実践をしよう。」

私たちは、目先の授業テクニックではなく、単元を通して子どもの主体的な学びを育てるような教師の本質的な力を問うてきたつもりです。1年間を振り返って、その成果と課題を話し合いました。少しずつですが、進んでいるように感じています。

〇河合の先生方へ;油断していると、授業研究を「枠」としてとらえて、こんな効果的な方法があるから使ってみようとか、見た目のよい授業をするためにはどうしたらいいかとか、すぐに考えてしまいそうになる。それは、教師に深い省察をもたらさない。私たちは、教育目標「他者と共創し、主体的に学ぶ児童生徒の育成」を「軸」にして、その「軸」を太くするような探究をし続けなくてはならない。見た目のいい授業にならないかもしれない。子どもの反応に戸惑って混乱することがあるかもしれない。しかし、教師が考え抜いて、自分なりの「思い」をもって挑戦しようとした結果ならば、そこから学ぶことは多いはずだ。そうでなければ、教科書や指導書が「主体」で、教師がそれを教えるだけの「客体」に成り下がってしまう。いくら効果的な方法があるといっても、その枠組みが自明のもので疑いようもないと考えるならば、やはり教師は「客体」にしかならないのではないか?教師も子どもも「主体」になることこそが、「軸」を太くすることにつながっていくと考える。これからも、河合の子たちのために、先生方自身のために、探究し続けてください。

2月3日(月) 片岡先生の理数探究科

 

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片岡先生は、立体の切断面に興味を持たれていて、戦前の教科書などからその教授法を研究されていました。ある研究会でお見かけしたのがきっかけで、それ以来5年間お世話になってきました。

立方体の断面図を作図するにはどうしたらいいか、投影図を利用して作図する先生独自の方法で授業をしていただきました。

今回が片岡先生にとって、最後の理数探究科となりました。毎回毎回、たくさんの準備物を持参され、丁寧な指導をしていただきました。長い間、本当にありがとうございました。

1月25日(土) うどん会・駅伝マラソン伴走

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駅伝マラソン大会で、今年も西脇工業の陸上部員の人たちにお世話になりました。自分でわかってはいても、ついついオーバーペースになって心が折れそうになるところを、いつも支えてもらっています。

PTAの方にも、うどん会でお世話になりました。朝早くから、ありがとうございました。きつねうどん、おいしかったです。

豊かな土壌に恵まれて、花はすくすくと育っているように見えます。

2月5日(水) 川勝先生の理数探究科

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教材の引き出しの多い川勝先生ですが、今回は敢えて単純そうな課題で理数探究科に挑戦されました。

「正方形の中に2本線を引いて、面積を求める問題を作ろう」みなさん、解けますか?

子どもたちもいろいろ考えて楽しそうでしたが、一番楽しんでおられたのは川勝先生のようでした。

2月2日-4日 7年生 スキー教室

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この2泊3日のスキー教室で、7年生の成長に確かな手ごたえを感じました。

リーダーには、自分の役割を十分に自覚して一所懸命に全体のために動いていこうとする姿勢がありました。いくつかの失敗を重ね、周りの子たちに支えられながら責任を果たし、最後には達成感を感じていたようです。また、7年生の子たちには、友だちに何かあっても、さりげなく気づかって自然に接するやさしさがありました。

7年生のこれからが、とても楽しみです。