「進級式」

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 6年生の皆さん、ようこそ中学校舎へ。あなたたちが進級される今日を在校生・職員一同楽しみにしていました。今日から、あなたたちの新しい生活がスタートしますが、期待・楽しみ・不安、いろんな思いがあると思います。 中学校舎に進級したことで、生活が今までと違ってきます。50分授業になり、教科ごとに先生が変わる教科担当制に変わります。朝会や委員会活動も今までとは違ったものになります。また、人権フェスタ・河合音楽会・駅伝マラソン大会など様々な行事を中学生と共にします。きっと、上級生とともに活動する中で、得るものはたくさんあるはずです。 「河合の6年生は、他の小学校の6年生とはずいぶん違いますね」と、学校に来られたお客様が言われます。きっとあなたたちも中学校舎での生活を通して、大きく成長できる1年になっていくと思います。 しかし生活が変わることで、不安になることや心配になることもあると思います。そんな時はここにいる先輩や先生に遠慮なく相談をしてください。きっと、今入場してきた曲「ビリーブ」の歌詞のように、先輩方・先生はあなたたちに接していきます。 河合小中学校が5・4制に変わって今年で6年目です。あなたたちが小学校に入学したときに河合はこの制度に変わりました。6年生になると当たり前のように中学校舎へ行くことを、中学校舎での4年間の生活を送ることがわかっているからこそ、頑張りすぎず、当たり前に過ごしていく中で、将来の自分の基礎になる部分を作っていってください。

 保護者の皆様、お子様の進級おめでとうございます。私たちは、6年生の在り方について、この制度が始まってから、常に考えてきました。そんな中で今全職員が中学校舎にいる小学生であると考えて、6年生に接しています。中1という区切りを小6に変えたことによって、中学生になる前のギャップを2つに分けけることができ、よりスムーズに段差が上がれるようになったと考えています。しかし、環境が変わることでお子さんが不安になることもあります。そんな時は遠慮なく学校に相談をしてください。私たちは学校・家庭・地域がともに協力することで、学校教育が成り立っていると考えています。よろしくお願いします。