11月20日(水) 土壌を豊かにする授業研究

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本校の目標は「他者と共創し、主体的に学ぶ児童生徒の育成」です。それを軸に、小中9年間の教育を内側から推進していこうとしています。小中合同授業研究は、その取り組みの一環です。

小学校・中学校の教師が、必ず1回授業研究をする。それも、授業者本人が「主体」となるように、本校独自の指導案の様式に沿って授業づくりをしています。中学校で、年間1回すべての教師が授業をするような学校は、他にはあまりないと思います。

子どもという「花」は、豊かな「土壌」の上に育ちます。われわれ教職員は、授業研究を重ねて一貫教育の基軸を太くしていくことが、豊かな土壌づくりにつながると考えています。

 

11月19日(火) 少し遅めのハロウィーン

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さくら学級で、ウリをくり抜いてマスクを作ったそうです。暗闇で、マスクの中に灯りのついたロウソクを立てると、とても幻想的だったそうです。きょうは、制作過程から作文に書いていました。

そのとなりの教室は、6年生のあすなろ学級です。D君は地図の形を見ただけで、すべての都道府県名を瞬時に正確に答えることができます。形をひっくり返しても、すぐ答えます。とても、ビックリしました。

11月14日(木) 「河合魂」

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部活動が終わってグランド整備をしている生徒です。野球部は、7,8年生合わせて10名しかいません。現在8年生が1クラスで、6つの部活動があるので、たいていの部は、8年生だけではチームを組めません。

小野市の大会では、個人種目を組み合わせた卓球やソフトテニスの団体戦では優勝することもありますが、野球・サッカー・バレーはここ何年も優勝からは遠ざかっています。

過去の全国や近畿大会に進んでいたころを知る人は寂しく思われるでしょう。しかし、総体や新人戦に行くと、河合の子どもたちは昔と変わらず、最後まであきらめず挑戦し続ける姿を見せてくれます。応援する保護者や教師に、力を与えてくれます。

私は、「河合魂」というのは、少ない人数で力を合わせて大きな学校に立ち向かっていく強い気持ち、最後まであきらめずに戦い抜く気持ちだと思っています。試合では勝てないこともあるけれど、この子たちはそのたびに何かをつかんでいると感じています。

11月18日(月) 英語スピーチ

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「Hello everyone!  (Hello 〇〇!) Look at this picture. She is my ・・・」

7年生の全員が、だれかを紹介するスピーチを発表しました。習った文を参考に、友だちや家族のことを紹介していました。自分の番が近づいてくるにつれ、緊張の度合いが高まっているように見えました。

そういえば、この子たちは6年生のときに、奈良公園で外国の人に英語で話しかけていました。人前で英語で話すことを通して、生きた英語を身につけていっているようです。

11月13日(水) 6年生クラブ活動

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 以前は小学校へ行って、4,5年生としていたクラブ活動。それを昨年の10月から、中学校舎で7,8年生とするようにしました。

 6年生から「部活動」をしているわけではありません。あくまでも、「クラブ活動」です。縦割りで、3つの学年が楽しそうに交流しています。

 6年生が中学校舎に来るようになって数年は、後半に慣れが出て伸び悩みが見えました。ところが、この「クラブ活動」をするようになってから、中学校にいるという実感が強くなって、先の見通しを持って生活することにつながっているようです。